大月自動車新聞
第0004号
7月1日(土曜日)
どうする?コーティング7月になり、ムシムシと梅雨が続いておりますがご体調いかがでしょうか。「雨」と「車」といえばフロントガラスの曇りや水はけ、ボディの汚れが気になりますよね。皆さんはコーティング欠かさず手入れや施工されてますでしょうか?コーティングにも色々とあります。自分の愛車は自分で守ろう♪愛車も喜びます♪介いたしますね!ボディコーティングの種類①油脂(ワックス)…安いが汚れも付着しやすい②樹脂(ポリマー)…熱や酸性雨に弱い③ガラス系…多少のUVカット、熱や酸性雨に弱い④ガラス…UVカット、熱に強く、耐久性もあり⑤セラミック…上記以外に耐摩擦や耐薬品に優れる今ならローンご成約で…ボディコーティング55,000円(※ガラスコーティング)が、な!な!なんと!0円※ただし、施工工賃11,000円はいただきます。宣伝かいっ!突然チェックランプが!でも大丈夫今回は、チェックランプのお話♪お車を長く乗っていると、メーターのところに突然見たことのないランプが点灯!ビックリして怖くなりますよね。何か異常を検知したときに点灯します。どんな意味があるのか見ていきましょう!チェックランプの種類「緑色」の警告灯は、クルマの機能が”正常に作動中”ということを示しています。走行には問題ないので、気にしなくても大丈夫です。安全運転第一♪よくお客様から電話いただくのが「黄色」の警告灯です。これは“注意”を示しています。それほど危険度(緊急性)は高くないですが、クルマになんらかの異常が発生している可能性が高いです。また、操作ミスやエンジンを一度OFFにして消えるものもあります。点灯しても焦らず運転し、ただちに点検を受けましょう。「赤色」の警告灯は、クルマの“異常事態の発生”を示しています。つまり、「赤色=そのまま走行しては危険な状態」である可能性が高いです。3色の警告灯のなかでも最も危険度(緊急性)が高いものとなります。ただちに!!クルマを安全な場所に停車して、大月自動車までご連絡を!そのままは危ない…警告灯の中には緊急性の高いものや、放っておくと重大なトラブルにつながるものもありますので、もし困った時は、大月自動車までご連絡ください♪☎0554-23-1112次回の大月自動車新聞は、あっ!!車が動かないそれ、もしかして、バッテリーかも?バッテリーってなんで上がるの?原理と解決法を教えちゃいますよ!!お楽しみにっ♪最近は従業員の衣装がハワイアンになりました!旧会長の意思を引継いでます♪
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